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森 孝仁
森 孝仁
ルビーしかやらない。。けど、ルビーにはうるさいジュエラー「モリス」。
 「京都から世界に通用するハイエンドジュエリーブランド」をつくろうと。。。
気づいたらミャンマー、京都、中国、アメリカ。。。「多国籍ジュエラー」になっていました。
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2009年10月19日

ルビーは愛の色



ルビーは愛の色。。。

というのは、モリスブライダルの

キャッチコピーですが、ハートの

マークが「ルビー色」なのは、ごく

自然なことですし、他の色では

ハートは表現しにくいと思います。

モリスブライダルを担当している

「ルビー姫」(きたの)が言って

ましたが

「結婚式のイメージはダイヤ

モンドかも知れないけど、

ほんわか、仲のいい夫婦の

イメージはルビーです!」

そうかも知れません。

。。。とこんなロゴをつくって

きた「頑張り屋のきたの」。

彼女がプロデュースする

モリスブライダルは、日本全国

でもうすぐ20店舗の特約店さん。

日本中のカップルに仲良く、

素晴らしい結婚をしてほしいと

今日も走りまわっています。

「ルビーのみっこ」というブログ

見てあげて下さい。

http://ameblo.jp/mikkoruby/


  


Posted by 森 孝仁 at 19:23Comments(0)ルビー

2009年10月19日

寿司詰めとハグの違い

早朝から電車(日本なら)やバス

(ミャンマーは)の中は通勤の人

たちでいっぱい、「寿司詰め」の

状態で職場までの我慢です。

じっと我慢の通勤風景は、日本も

ミャンマーも同じです。

欧米社会では、マイカーが主流で

N.Yのサブウェイ(地下鉄)など

もありますが、日本やミャンマー

の様に「お寿司」の様になることは

ありません。

よくわかりませんが、ミャンマー、

日本の人の方が、「他人」と自分との

距離が近くても平気。。。な気が

します。

しかし、西洋人に「ハグ」されると

日本やミャンマーの人は引けてしま

います。他人と寿司詰めは大丈夫な

のにハグのあいさつは引けてしまう。

自分の母親、父親だったらハグは

当たり前の西洋文化と、満員電車で

他人と30cmぐらいの距離でも耐えら

れる東洋文化。

文化の違いは面白いものです。

マイワイフは、米国人ですので

よく出る話題ですが、何かが

違うのです。興味が尽きません。

写真は、ヤンゴンを走るバス、

某市を走っていたカラーそのまま

で今も「寿司詰め」の通勤客を

のせて走っています。

  


Posted by 森 孝仁 at 06:33Comments(0)海外旅行記