2009年11月09日
ルビー → ルージュ → ルビヌス で「古ギャル?」
ルビーの語源は旧ラテン語の
「ルビヌス」または「ルビウス」
それが、フランスに伝わって、
「ルージュ」になり、イギリスに
伝わり「レッド」になりました。
という事は、ルビーの語源は。。。
そうです。「赤」なのです。
これから、日本は高齢化が進みます。
相対的に若い方の人口が減るわけで
これからは、お年を召された
「古ギャル」「古やじ」さんに
(すみません勝手な造語です)
頑張って貰いたいです。
お年を召された淑女、紳士が
スタイリッシュで後輩が
憧れるようなカッコいい遊び方
をしてくれたら。。
文化的にも有意義ですし、
年をとることに肯定的になると
思います。
真っ赤なルビーをお召しになって
カッコよく、デビューして下さい。
写真は、コケがきれいでしたので。。
2009年11月09日
ルビーは家庭円満の「お守り」
最近は、「~力」という言葉が持て
はやされていますが、いま大切なの
は、「夫婦力」ではないでしょうか?
結婚を機に「ふたり」は家族になりま
す。
結婚したての頃は、「もっとも近い他人」
ですが、子供も生まれて慣れてくると、
「お互いを映す鏡のような存在」になり
ます。自分が嬉しいことは、相手も嬉しく
自分が嫌な事は相手も嫌なのです。
夫婦力をアップする秘訣ははパートナーを
「鏡に映る自分の姿」と思えばいいのでは。
それが、秘訣だと思います。
夫婦力がアップすれば家庭円満。
これだけ情報が氾濫して、不安定で混沌と
した時代に大切なのは。。。
不安になった時に、「一緒にそれを感じる」
家庭があること。
「家庭円満」はモリスブライダルのコンセプト
でもあります。
おふたりの「家庭円満」のお守り的な存在で
ありたいと思います。
写真は、マラソン大会の10kmの部で夫婦で
走って来た時のモノです。
一緒にできるスポーツ。。。おすすめです。
はやされていますが、いま大切なの
は、「夫婦力」ではないでしょうか?
結婚を機に「ふたり」は家族になりま
す。
結婚したての頃は、「もっとも近い他人」
ですが、子供も生まれて慣れてくると、
「お互いを映す鏡のような存在」になり
ます。自分が嬉しいことは、相手も嬉しく
自分が嫌な事は相手も嫌なのです。
夫婦力をアップする秘訣ははパートナーを
「鏡に映る自分の姿」と思えばいいのでは。
それが、秘訣だと思います。
夫婦力がアップすれば家庭円満。
これだけ情報が氾濫して、不安定で混沌と
した時代に大切なのは。。。
不安になった時に、「一緒にそれを感じる」
家庭があること。
「家庭円満」はモリスブライダルのコンセプト
でもあります。
おふたりの「家庭円満」のお守り的な存在で
ありたいと思います。
写真は、マラソン大会の10kmの部で夫婦で
走って来た時のモノです。
一緒にできるスポーツ。。。おすすめです。
