2009年06月16日
小学生の絵に思ふ
今朝、駅でコンクールに入選した小学生の絵を
見ました。
「この裕福さに感謝しよう」
小学校3年生が描いた絵ですが、
絵の上半分、白い手にモノがたくさんのせてあり
下半分泥だらけのてには何ものっていません。
私は、この絵がずっと頭から離れません。
下の手が何か、鉱山で一生懸命に仕事して
くれている仲間の手に思えたのです。
こうやって美しいルビーに触れることができる
のもミャンマーで泥だらけになって「宝探し」を
続けてくれる仲間がいるからです。
とてもいい絵を見せていただきました。
見ました。
「この裕福さに感謝しよう」
小学校3年生が描いた絵ですが、
絵の上半分、白い手にモノがたくさんのせてあり
下半分泥だらけのてには何ものっていません。
私は、この絵がずっと頭から離れません。
下の手が何か、鉱山で一生懸命に仕事して
くれている仲間の手に思えたのです。
こうやって美しいルビーに触れることができる
のもミャンマーで泥だらけになって「宝探し」を
続けてくれる仲間がいるからです。
とてもいい絵を見せていただきました。
