2009年08月27日
香港の吉野家は美味しいのだろうか?
吉野家の牛丼。。。日本の街中で見る
普通の風景ですが。。。あれ?
看板の上にある漢字が読めない!
。。そうです。
先日、香港へ行ったときに撮った写真
です。吉野家の牛丼の看板は香港でも
アメリカのロスでも目立ちます。
以前にアメリカのダラスに住んでいま
したが、ロスへいくたびに朝昼晩の3食
牛丼を食べたことを思い出します。
(実は味は日本の方が美味しく、生卵
もないのでちょっと寂しかったのです)
その時の牛丼の上にのせたルビー色の
しょうががとても美味しそうだったのを
思い出します。
普通の風景ですが。。。あれ?
看板の上にある漢字が読めない!
。。そうです。
先日、香港へ行ったときに撮った写真
です。吉野家の牛丼の看板は香港でも
アメリカのロスでも目立ちます。
以前にアメリカのダラスに住んでいま
したが、ロスへいくたびに朝昼晩の3食
牛丼を食べたことを思い出します。
(実は味は日本の方が美味しく、生卵
もないのでちょっと寂しかったのです)
その時の牛丼の上にのせたルビー色の
しょうががとても美味しそうだったのを
思い出します。

2009年08月27日
ルビーは究極のeco
京都の駅前で「たけかご電気自動車」が
展示されていました。
何でも京都産の「真竹」2メートル
を45本使って職人さんが編み上げた
との事で1回の充電で50キロ走行できる
との事です。京都市産業技術研究所と
京都大学が共同で製作したそうですが、
しっかりと京都もアピールしています。
重さはわずか50kgと非常に軽いのが
特徴のようです。涼しそうで、エアコン
もいらないですしね。
環境にやさしく、エコかも知れません。
これからはエコの時代だ。。。と
言われています。しかし私はルビーを
みていつも思うのですが、何世代にも
わたって変わらない美しさを発揮し、
希少性が高いからお金もたくさん払って
購入しなければならない天然ルビーこそ
究極のエコのだと思います。
人工的に作ったら「人工合成ルビー」と
よばれるし、人為的に美しさを改良し
たら「加熱処理」と呼ばれ、人が数量を
コントロールできない。。。あれば嬉し
いアイテムだからです。
要するに作らない、壊さない、大切にす
る。。。「消費しない」ということです。
だから! モリスはルビーを好きなわけ
ではないのですが、そういう面もある
ということで。。。
展示されていました。
何でも京都産の「真竹」2メートル
を45本使って職人さんが編み上げた
との事で1回の充電で50キロ走行できる
との事です。京都市産業技術研究所と
京都大学が共同で製作したそうですが、
しっかりと京都もアピールしています。
重さはわずか50kgと非常に軽いのが
特徴のようです。涼しそうで、エアコン
もいらないですしね。
環境にやさしく、エコかも知れません。
これからはエコの時代だ。。。と
言われています。しかし私はルビーを
みていつも思うのですが、何世代にも
わたって変わらない美しさを発揮し、
希少性が高いからお金もたくさん払って
購入しなければならない天然ルビーこそ
究極のエコのだと思います。
人工的に作ったら「人工合成ルビー」と
よばれるし、人為的に美しさを改良し
たら「加熱処理」と呼ばれ、人が数量を
コントロールできない。。。あれば嬉し
いアイテムだからです。
要するに作らない、壊さない、大切にす
る。。。「消費しない」ということです。
だから! モリスはルビーを好きなわけ
ではないのですが、そういう面もある
ということで。。。
