2009年04月06日
気持の窓。。RYO YAMASHITA先生のメガネ
写真は、日本に昔からある「江戸金枠」のメガネを
つくる作家RYO YAMASHITA先生のメガネです。
伝統的な江戸眼鏡文化を単にもう一度復活させる
のではなく、日本の自然感に基づいてメガネづくり
をされています。
一番印象に残ったのが、YAMASHITA先生のメガネを
着けられたファンの方が次々に訪れて、ものすごく
嬉しそうにメガネを見せてくれたことです。
眼鏡が人と人を結ぶホンわかした媒体になって
いました。
一番の気づきは、メガネをお召しになられている方
の眼をしっかりと見ることができました。
不思議ですね。眼鏡を見せていただこうと思うと
目と目が合うのです。
目と目を合わせて会話すると気持ちが通じるのですね。
そういう「窓」になっているんだなと思いました。
つくる作家RYO YAMASHITA先生のメガネです。
伝統的な江戸眼鏡文化を単にもう一度復活させる
のではなく、日本の自然感に基づいてメガネづくり
をされています。
一番印象に残ったのが、YAMASHITA先生のメガネを
着けられたファンの方が次々に訪れて、ものすごく
嬉しそうにメガネを見せてくれたことです。
眼鏡が人と人を結ぶホンわかした媒体になって
いました。
一番の気づきは、メガネをお召しになられている方
の眼をしっかりと見ることができました。
不思議ですね。眼鏡を見せていただこうと思うと
目と目が合うのです。
目と目を合わせて会話すると気持ちが通じるのですね。
そういう「窓」になっているんだなと思いました。
