2009年11月19日
小さな宝物が生まれる工房
モリスブライダルで活躍する直径1ミリ
のルビーは、間違いなく世界で一番
大切にされている「小さな宝物」です。
あまり知られていませんが、ルビーは、
希少性が高いので、最も高額な宝石は、
(無処理で美しいルビー)なのです。
でもそれは、1ctを超えるような
大きく、品質の高いルビーの「需要と
供給のバランス」の話です。
小さくて美しい原石はどうでしょう。。。
小さいという事で、ややもすると
見向きもされない1ミリのルビーの原石
こそ、大きな結晶と同じような愛情を
注ぐと、「小さな宝もの」がなるだろう。
と今のスタイルを始めたのが5年前。
そこで、一生懸命なスタッフを紹介
します。写真は、兄妹のふたり、
チョ―ミンナイ君とレレアウンさん。
ヤンゴン大学卒でFGAのチョ―ミンナイ君
は、ミャンマー産ルビーの研究と内包物
の写真撮影が専門です。
妹のレレアウンさんは、そのデータを
もとに一つずつ保証書をつくっていきます。
とても根気のいる仕事ですが、今日も
コツコツ頑張ってくれています。
ふたりのオフィスの前には、
モリスブライダルでご結婚された方々の
写真が飾ってあります。
モリスミャンマーの皆は、今日も
「小さな宝物」で幸せになる人を想って
頑張っています。

のルビーは、間違いなく世界で一番
大切にされている「小さな宝物」です。
あまり知られていませんが、ルビーは、
希少性が高いので、最も高額な宝石は、
(無処理で美しいルビー)なのです。
でもそれは、1ctを超えるような
大きく、品質の高いルビーの「需要と
供給のバランス」の話です。
小さくて美しい原石はどうでしょう。。。
小さいという事で、ややもすると
見向きもされない1ミリのルビーの原石
こそ、大きな結晶と同じような愛情を
注ぐと、「小さな宝もの」がなるだろう。
と今のスタイルを始めたのが5年前。
そこで、一生懸命なスタッフを紹介
します。写真は、兄妹のふたり、
チョ―ミンナイ君とレレアウンさん。
ヤンゴン大学卒でFGAのチョ―ミンナイ君
は、ミャンマー産ルビーの研究と内包物
の写真撮影が専門です。
妹のレレアウンさんは、そのデータを
もとに一つずつ保証書をつくっていきます。
とても根気のいる仕事ですが、今日も
コツコツ頑張ってくれています。
ふたりのオフィスの前には、
モリスブライダルでご結婚された方々の
写真が飾ってあります。
モリスミャンマーの皆は、今日も
「小さな宝物」で幸せになる人を想って
頑張っています。

Posted by 森 孝仁 at 09:46│Comments(0)
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