2009年03月11日
理科の実験見たい。。。結晶をつくる

ローズクリスタルができる? というパッケージを開けると、
3つの袋があり、 バケツの中に袋の中身を開けて、
それを熱湯で 溶かして行きます。

その後、ペットボトルに入れて、数日間ほって おくと
ローズクオーツできるそうです。

人為的に結晶化させるわけですから、
天然石ではないのですが、興味しんしんです。
2009年03月10日
理科の実験みたい?
2009年03月09日
ヤンゴンの少し傾いた観覧車
昨年ミャンマーを襲ったサイクロンの傷あと
は徐々に少なくなってきましたが、この観覧車
のように、まだ街のあちらこちらで、「あの時」
を思い出します。
それにしても、傾いた観覧車が現役というところ
がおおらかな国を象徴しています。
だれの責任か?をすぐに問われる日本だったら、
傾いた観覧車はすぐに撤去されるでしょう。
どちらが良いのか?
は徐々に少なくなってきましたが、この観覧車
のように、まだ街のあちらこちらで、「あの時」
を思い出します。
それにしても、傾いた観覧車が現役というところ
がおおらかな国を象徴しています。
だれの責任か?をすぐに問われる日本だったら、
傾いた観覧車はすぐに撤去されるでしょう。
どちらが良いのか?

2009年03月08日
ヤンゴンの朝 モヒンガーの香り

ヤンゴンの朝のつづきですが、湖のほとりを
スタスタとジョギングしていくと、とても
いい香りがしてきます。
湖の横の集落で「朝ごはん」は、モヒンガー
(ミャンマー流の朝のぞうすいみたいなもの)
みたいです。
家族が集まって、近所も集まって。。。
いい雰囲気でした。
じつは、先ほど関西空港に到着、日本に帰国
しました。
いつも思いますが、「時間」の流れが日本は
ミャンマーより5倍ぐらいはやいですね。
もうすこしリラックスしても大丈夫だぁ!
と思ってしまいます。
2009年03月07日
ヤンゴンの朝
ヤンゴンでは、早朝にジョギングにでかけます。
インレー湖の周りをトコトコと走っているとミャンマーの
日常の風景、本来の現地の姿に出合います。
今日はカメラを持ってジョギングにでかけてみました。
小さな島では、ボートに乗ったおじさんが一緒に
「朝ごはんのお魚」を探していました。
そのボートの横で、鵜が一緒に狩りをしている様
を見ていると、お互いに競い合っているようでした。

インレー湖の周りをトコトコと走っているとミャンマーの
日常の風景、本来の現地の姿に出合います。
今日はカメラを持ってジョギングにでかけてみました。
小さな島では、ボートに乗ったおじさんが一緒に
「朝ごはんのお魚」を探していました。
そのボートの横で、鵜が一緒に狩りをしている様
を見ていると、お互いに競い合っているようでした。

2009年03月06日
覚えていたいこと
今からタイランド バンコク経由でヤンゴン行きです。
いつもと同じようにモリスミャンマーで、先に行って
仕事をしているミヨテ店長が待ってくれています。
空港に来るといつも思い出すことがあります。
慣れてきて「いつもの事」になっていますが、
最初に21歳で、海外に一人で英語も話せず出かけた時は
文字通り「冒険」でした。
言葉では表せない「とても大きな不安」と一緒に旅立っ
たのですが、あれからもう20年も経ちましたが、
もう2~300回同じことをしているのでしょうか。。。
でも毎回、空港にくるとその時の気持ちを思い出します。
ちょっと大げさに「もう帰ってこないかも。。」と思って
飛行機に乗りました。
現地に着いたら、どうしよう?
どこで寝泊まりしたらいいのだろう?
食べ物はどうやって買うのだろう?
でも、その不安があっても「やってやるんだ!」と燃えて
いました。
いつまでも覚えていたいことです。
せっかく生きているのですから「燃えて」いたいですね。
いつもと同じようにモリスミャンマーで、先に行って
仕事をしているミヨテ店長が待ってくれています。
空港に来るといつも思い出すことがあります。
慣れてきて「いつもの事」になっていますが、
最初に21歳で、海外に一人で英語も話せず出かけた時は
文字通り「冒険」でした。
言葉では表せない「とても大きな不安」と一緒に旅立っ
たのですが、あれからもう20年も経ちましたが、
もう2~300回同じことをしているのでしょうか。。。
でも毎回、空港にくるとその時の気持ちを思い出します。
ちょっと大げさに「もう帰ってこないかも。。」と思って
飛行機に乗りました。
現地に着いたら、どうしよう?
どこで寝泊まりしたらいいのだろう?
食べ物はどうやって買うのだろう?
でも、その不安があっても「やってやるんだ!」と燃えて
いました。
いつまでも覚えていたいことです。
せっかく生きているのですから「燃えて」いたいですね。

2009年03月05日
フクロウコレクション

眼の大きいフクロウがなぜか好きで、フクロウ
の形を見つけると集めてしまいます。
フクロウといえば、よく「不苦労」=苦労しない、
暗い所でもよく「見える」など縁起のいい鳥です
が、本物を間近でみると迫力があります。
鷲づかみされたら怖そうな爪は、鷹(タカ)より
力が強そうですし、暗闇を音を立てずに飛び、
夜に「ホー ホー」と鳴く様は少し不気味ですが、
なぜか人間に好かれる不思議な鳥です。
2009年03月04日
喜怒哀楽 どれも必要なのかも
なぜ、ニュースやゴシップ雑誌には、他人や有名人
の悪口が多いのか?
人の悪いことばかり探しているようで、そのうち今人気の
オバマ大統領の悪口もドンドン出てくるのでしょう。
なんか悲しいですね。
なぜそうなるのでしょうか?
ひょっとしたら、ダラ~とっした社会になってハッキリ
とした「喜怒哀楽」が無くなってしまったことも関係
しているのかな? と思います。
喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり。。
人間の4つの感情で、すべて人として必要だと思うの
ですが、ついつい喜と楽ばかり欲しがってしまいます。
私も含めて。
喜びを感じるために怒りがあって、
楽しみを感じるために哀しみがある。ということで。
そう考えてニュースを見ていると、
ニュースは「怒と哀」を売っているのかな?と。
私たちにとってニュースは、ビタミン的な怒や哀を
補給しているのかな?
だからニュースを見ていると、特に政治屋さん達の
悪口のオンパレードです。自分のことじゃないのに
読者は怒ったり、哀しんだり。。。
喜びや楽しみも同時に感じるためには必要なの
かも知れません。
でも、できれば他人の何かに怒ったり、哀しんだり
しないで、自分のことで完結したいですね。
そうすれば、喜び楽しみも一段と鮮やかになるのかな?
と思います。
「ハード!」に生きるといいかも知れません。
。。。。
写真は、全く関係ないのですが、地下鉄烏丸御池駅でみた
カエルの写真です。かわいいですね。
楽な感じがします。
の悪口が多いのか?
人の悪いことばかり探しているようで、そのうち今人気の
オバマ大統領の悪口もドンドン出てくるのでしょう。
なんか悲しいですね。
なぜそうなるのでしょうか?
ひょっとしたら、ダラ~とっした社会になってハッキリ
とした「喜怒哀楽」が無くなってしまったことも関係
しているのかな? と思います。
喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり。。
人間の4つの感情で、すべて人として必要だと思うの
ですが、ついつい喜と楽ばかり欲しがってしまいます。
私も含めて。
喜びを感じるために怒りがあって、
楽しみを感じるために哀しみがある。ということで。
そう考えてニュースを見ていると、
ニュースは「怒と哀」を売っているのかな?と。
私たちにとってニュースは、ビタミン的な怒や哀を
補給しているのかな?
だからニュースを見ていると、特に政治屋さん達の
悪口のオンパレードです。自分のことじゃないのに
読者は怒ったり、哀しんだり。。。
喜びや楽しみも同時に感じるためには必要なの
かも知れません。
でも、できれば他人の何かに怒ったり、哀しんだり
しないで、自分のことで完結したいですね。
そうすれば、喜び楽しみも一段と鮮やかになるのかな?
と思います。
「ハード!」に生きるといいかも知れません。
。。。。
写真は、全く関係ないのですが、地下鉄烏丸御池駅でみた
カエルの写真です。かわいいですね。
楽な感じがします。

2009年03月03日
時間を感じさせてくれるもの
ジュエリーは身に着けて楽しむ事が多いので、
おのずと傷が目立ってきます。
特にプラチナは傷がつき易い性質を持っています。
しかし、その傷がジュエリーの耐久性に影響しない
ものであれば、小さな傷もまた「味わい」を感じ
させてくれるモノかも知れません。
新品のピカピカした感じもジュエリーならではの
魅力ですが、小キズがついていることで、逆に時間
を感じさせてくれ、その宝石ジュエリーが如何に大切
に長く愛用されてきたかを感じさせてくれることも
あります。
何百年前、何千年前についたと思われるキズを見ている
とその時に、そのジュエリーをお着けになった方の事
を思わずにはいられません。
写真は、私のリングです。
100年後はどのようになっているのでしょうか?
おのずと傷が目立ってきます。
特にプラチナは傷がつき易い性質を持っています。
しかし、その傷がジュエリーの耐久性に影響しない
ものであれば、小さな傷もまた「味わい」を感じ
させてくれるモノかも知れません。
新品のピカピカした感じもジュエリーならではの
魅力ですが、小キズがついていることで、逆に時間
を感じさせてくれ、その宝石ジュエリーが如何に大切
に長く愛用されてきたかを感じさせてくれることも
あります。
何百年前、何千年前についたと思われるキズを見ている
とその時に、そのジュエリーをお着けになった方の事
を思わずにはいられません。
写真は、私のリングです。
100年後はどのようになっているのでしょうか?
