2008年12月05日
ルビーのリングがないと。。。
私はなぜ、ルビーのリングを着けているのか?
そう考えたことはなかったのですが、朝でかける
時に指に無いのが気づくと、駅に居ても取りに帰る
ぐらい「必需品」になっています。
なぜでしょうか?
ジュエラーを育てる専門学校である大阪の「JBS」
恩師の畠校長先生いわく。。。
「ジュエリーの身体で占める面積は小さいけど、
心の中で占める割合はとても大きい」そうです。
という訳で、精神的なものといえます。
とはいっても、最初ルビーを着けて電車に乗った
時には、周囲の視線が気になりましたが、今では、
自分もルビーと一緒にいるのが慣れて、面白い
ことに気付きます。
電車で正面に座った人が「イカツイ」人
立った場合。。私がルビーを着けている事を分かる
前と後では、目の優しさが明らかに違います。
怖い眼から、「優しい目」に変わります。
これは不思議なことです。
また、ルビーをお召しになられた奥様と同じような
ことがあると、「ニコッと」されます。
表情は無視していても、目はニコッとされています。
さて、私がルビーを着けているとそうですが、私が
いなくてルビーだけ「コロッと」落ちていたら。。。
皆さん拾うでしょうね。。そういう魅力があるのが
ルビーかも知れません。
畠先生のいわれている「心のお守り」なんでしょう。
電車の中だけでも、ルビーを着けることを楽しんでおります。
ちなみに写真は、パープリッシュなスタールビーです。
私のルビーにスターは出ませんが。。

そう考えたことはなかったのですが、朝でかける
時に指に無いのが気づくと、駅に居ても取りに帰る
ぐらい「必需品」になっています。
なぜでしょうか?
ジュエラーを育てる専門学校である大阪の「JBS」
恩師の畠校長先生いわく。。。
「ジュエリーの身体で占める面積は小さいけど、
心の中で占める割合はとても大きい」そうです。
という訳で、精神的なものといえます。
とはいっても、最初ルビーを着けて電車に乗った
時には、周囲の視線が気になりましたが、今では、
自分もルビーと一緒にいるのが慣れて、面白い
ことに気付きます。
電車で正面に座った人が「イカツイ」人
立った場合。。私がルビーを着けている事を分かる
前と後では、目の優しさが明らかに違います。
怖い眼から、「優しい目」に変わります。
これは不思議なことです。
また、ルビーをお召しになられた奥様と同じような
ことがあると、「ニコッと」されます。
表情は無視していても、目はニコッとされています。
さて、私がルビーを着けているとそうですが、私が
いなくてルビーだけ「コロッと」落ちていたら。。。
皆さん拾うでしょうね。。そういう魅力があるのが
ルビーかも知れません。
畠先生のいわれている「心のお守り」なんでしょう。
電車の中だけでも、ルビーを着けることを楽しんでおります。
ちなみに写真は、パープリッシュなスタールビーです。
私のルビーにスターは出ませんが。。

Posted by 森 孝仁 at 05:54│Comments(0)
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