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森 孝仁
森 孝仁
ルビーしかやらない。。けど、ルビーにはうるさいジュエラー「モリス」。
 「京都から世界に通用するハイエンドジュエリーブランド」をつくろうと。。。
気づいたらミャンマー、京都、中国、アメリカ。。。「多国籍ジュエラー」になっていました。
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2008年11月18日

モリスブライダルは二人のシンボル

モリスブライダルをつくり上げていく時に、数えきれない

くらいのミーティングを重ねて、数えきれない「試作品」を

つくっていきました。

そして、先月からデビューして、鹿児島の共立時計店さん、

新潟のカレイドスコープさん、福島のジュエリーオ―スカさん

茨城のジュエリーネモトさん、長野の鶴さん、舞鶴のボンボン堂さん

そしてモリス京都三条本店でご覧いただけるようになります。

今後、日本全国でご覧いただけるようになると思いますが、

つくっていく時にいつも考えていたこと、

モリスブライダルのコンセプトですが、「個性を愛する」という

ことです。

ミャンマー産の無処理で美しいルビーは、一つしかありません。

同じ色目のルビーは2つとないし、同じインクルージョンも

2つとありません。

そして、選ぶほどたくさん採れません。

だから、「縁があったものが、私の愛する個性」なわけです。

私たちは、仕事ですから「ルビーの品質判定」など書類を作ったり

しますが、「自然のものを見分けて、違いを述べている」だけ

です。

自然。。。「自ら然る」から宝の石であり、自ら然る相手を

愛するのがいい夫婦ではないでしょうか?

そう思って、一生懸命にモリスの皆でつくったのです。

モリスブライダルをよろしく!

モリスブライダルは二人のシンボル


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Posted by 森 孝仁 at 16:00│Comments(0)ルビー
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