2008年09月30日
長楽館でご満悦のダニエル博士
先日、ご帰国されたダニエル博士を京都の長楽館へ
お招きしました。
すると、長楽館の土手さん(女将さん)と話がはずみました。
アメリカの建築家により99年前に建てられた長楽館は、
外観は完全な洋館です。しかし、一歩踏み入れると、
いまでも伊藤博文の文言があったり、4階のお部屋は
畳だったり、お茶室があったりと絶妙な和洋折衷です。
おいしいフレンチをいただき、そのあと4階の畳の部屋に
お招きいただき、ご満悦のダニエル博士でした。
「和」とはすごいですね。100年たつと洋館も日本色に
なっています。

お招きしました。
すると、長楽館の土手さん(女将さん)と話がはずみました。
アメリカの建築家により99年前に建てられた長楽館は、
外観は完全な洋館です。しかし、一歩踏み入れると、
いまでも伊藤博文の文言があったり、4階のお部屋は
畳だったり、お茶室があったりと絶妙な和洋折衷です。
おいしいフレンチをいただき、そのあと4階の畳の部屋に
お招きいただき、ご満悦のダニエル博士でした。
「和」とはすごいですね。100年たつと洋館も日本色に
なっています。

Posted by 森 孝仁 at 19:06│Comments(0)
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