2008年07月26日
1960年代のティファニーの作品
今日は、諏訪会長のご紹介で、かの有名な「橋本コレクション」を
手にとって見せていただく勉強会で。。。
最終的にはティファニーの副社長になった、「ジュエラー」シュランベルジェ氏
の作品をお見せいただきました。
リボンをモチーフにしたものです。
「私はすべてのものをあたかも生きているように作る努力をしている。むらがあり
有機的に」。。。シュランベルジェ氏は、小さい頃から自然に魅せられ、
自然の中の形に着想を得た作品が多い。。(宝官氏)そうです。
そして、驚いたのは一緒に鑑賞していた「現代の名工」丸川先生と
首藤先生いわく、「。。。これ、実は私が修理したリングです。また出会えて嬉しい」
とのことでした。
なっなんという偶然でしょうか。
やっぱり、いいもの、ハイエンドなものは、いつまでも大切にされるのですね。

手にとって見せていただく勉強会で。。。
最終的にはティファニーの副社長になった、「ジュエラー」シュランベルジェ氏
の作品をお見せいただきました。
リボンをモチーフにしたものです。
「私はすべてのものをあたかも生きているように作る努力をしている。むらがあり
有機的に」。。。シュランベルジェ氏は、小さい頃から自然に魅せられ、
自然の中の形に着想を得た作品が多い。。(宝官氏)そうです。
そして、驚いたのは一緒に鑑賞していた「現代の名工」丸川先生と
首藤先生いわく、「。。。これ、実は私が修理したリングです。また出会えて嬉しい」
とのことでした。
なっなんという偶然でしょうか。
やっぱり、いいもの、ハイエンドなものは、いつまでも大切にされるのですね。
