2008年06月03日
中国は多民族国家
昨夜は、中国の西側、ウイグル自治区のレストランへ。。。
お店に入ると、「ここはどこ?」と思ってしまうほど雰囲気は
上海ではありません。 さすがは多民族国家の中国です。
店員さんどうしもウイグルの言葉でコミュニケーションされています。

シシカバブ(お肉の串焼き)やマトンのお肉と野菜の炒め物
などをいただきましたが、味は中近東。。。ギリシャ料理系です。

お店の方、私が頑張って中国語でオーダーしていることにも
気づいてくれません。。。。 それなら。 ということで、ウイグルの
言葉を教えてもらいました。
文字も。。。右から左に書きます。

これは、「わたしは日本人です」という意味です。
「マンヤプンルック」と発音されていました。
面倒な客に丁寧なご対応ありがとうございました。
「ラックマット=ありがとう」
お店に入ると、「ここはどこ?」と思ってしまうほど雰囲気は
上海ではありません。 さすがは多民族国家の中国です。
店員さんどうしもウイグルの言葉でコミュニケーションされています。

シシカバブ(お肉の串焼き)やマトンのお肉と野菜の炒め物
などをいただきましたが、味は中近東。。。ギリシャ料理系です。

お店の方、私が頑張って中国語でオーダーしていることにも
気づいてくれません。。。。 それなら。 ということで、ウイグルの
言葉を教えてもらいました。
文字も。。。右から左に書きます。

これは、「わたしは日本人です」という意味です。
「マンヤプンルック」と発音されていました。
面倒な客に丁寧なご対応ありがとうございました。
「ラックマット=ありがとう」
Posted by 森 孝仁 at 08:02│Comments(0)