2009年10月21日
ジュエリーの存在価値と同じようなもの

東京新橋駅のホームとホームの間
にひっそりと佇む「汽笛一麗」、
新橋地下鉄開業記念1970年?の
文字が見て取れます。
あっても無くても、関係ない人には
意味のないものかも知れません。
しかし、あの当時の地下鉄の工事
です。事故もあったでしょう。
怪我もひょっとしたらお亡くなりに
なられた方もいらっしゃったでしょう。
その時の関係者にとっては特別な「碑」
だと思います。
いま乗ってる電車も、モノレールも
皆、誰かが残してくれたものなの
だから、大切にしないと。。。
宝石ジュエリーも同じように、
関係のある人には特別なモノです。
大切にしたいですね。
Posted by 森 孝仁 at 06:26│Comments(0)
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