2009年06月20日
京都のシンボル 京都タワー
京都のシンボル「京都タワー」は、今から45年前に
海のない京都の街を照らす灯台として131mの
モノコック構造(レース用の車やオートバイにもよく
使われる工法です)、要するに鉄骨が無く、円柱そ
のものが骨組みになっているわけです。
阪神大震災の時にも、びくともしないそのタフさには
感心します。
いつも、モリス京都三条本店へ行くときに烏丸通から
見えるこの「灯台」のすがた、京都には無くてはなら
ない景色の一つです。

海のない京都の街を照らす灯台として131mの
モノコック構造(レース用の車やオートバイにもよく
使われる工法です)、要するに鉄骨が無く、円柱そ
のものが骨組みになっているわけです。
阪神大震災の時にも、びくともしないそのタフさには
感心します。
いつも、モリス京都三条本店へ行くときに烏丸通から
見えるこの「灯台」のすがた、京都には無くてはなら
ない景色の一つです。

Posted by 森 孝仁 at 21:52│Comments(0)
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