見る人を幸せにするもの

森 孝仁

2008年11月07日 22:04

幸せと共に仕事ができるなんて。。。嬉しいことがありました。

今日は、大阪にあるジュエリーの専門学校JBSのジュエリーパーティーが

あり、モリスブライダルをファッションショーでつけていただきました。

「ダイヤモンドナイト」というテーマで開催されているのに、トップバッター

でご紹介いただきました。ノッけからルビーのブライダルで、大丈夫かな?と

思いましたが。。。素晴らしかったです。

ミャンマーで一生懸命にカット研磨され、デザイナーが、職人さんが一生懸命

につくったモリスブライダルは、キラキラと輝いていました。

観客の方々の驚きと嬉しそうなお顔や、デジカメで撮影いただけるかた。。。

今回をコーディネートした、モリスの若手ジュエラー「きたの」をはじめ、

アフリカンジュエラー「ビラヒム」、同じく若手「ひの」、そして、モリスの

ジュエリーをつくる「福原元」の嬉しそうな顔を見ると、宝石ジュエリーは

つける人だけでなく、見る人も、そしてつくる人も幸せにする素晴らしいもの

だなぁと感じます。

そういえば、キラキラと輝く宝石ジュエリーを見て、悲しくなったり、怒ったり

した人を見たことがありませんし。。。

幸せと共にある仕事に携わっていられることに感謝です。

写真は、橋本コレクション(諏訪塾)の素晴らしいサファイアリングです。



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